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【2019年ベストバイ】リモートワークを加速させる『Krisp』は秒で導入すべき

 

Tokyo Otaku Mode(以下、TOM)という海外へ日本のオタク文化を発信している活動をしている安宅です。本日は大晦日ということで、2019年という1年を象徴するようなブログをと考えてまっさきに思い浮かんだのは、「本格的なリモートワークの浸透」ということでした。

 

 

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もともとTOMでは、海外拠点の時差や距離の問題を解決する必要があり、その流れで遠隔地からのプロジェクトに関わりや、東京から地方移住など、数年前からリモートワークにポジティブに取り組んできていました。リモートピザパ(=リモート飲み会)はもちろん、2019年はリモート経営会議やリモート全体定例も定常的に実施してきています。

 

リモートワークを導入していく中で必ず課題にあがってくることのひとつは、『リモートMTG』でしょう。また、会社的にリモートワークへ移行せずともミーティングだけはリモートにしていく、というのも最近ではお互いの移動時間をなくす意味でも重宝されるようになってきていると思います。

 

自宅や決まったスペースでのリモートMTGであれば、一定の環境が整っていてスムーズに行えることも、出先でWi-Fi環境もままならず、周囲にBGMが流れていたり、近くに雑談・雑音が混じってくると通話困難になり、「あぁ、やっぱりリモートMTGなんていいことばかりではないよね」となってしまうものです。

 

2019年はそういったハードモードなMTGを繰り返していた中で、思いがけず画期的なソフトを見つけてしまったので紹介したいと思います。ちなみに、私はリモートMTGは下記の環境で行うことが多いです。

 

・ネットワーク:NURO or テザリングで楽天モバイル (容量オーバーでも1M回線が◎)

・デバイス:MBA or iPhone + AirPods Pro(ノイズキャンセル)

・ビデオ通話:Zoom(画面共有でアジェンダなどを映す)

・アジェンダ:Trello(チケットベースで進行/議事録記載)

・音声補助ソフト:Krisp ←一言で「神ソフト」2019年ベストバイ

 

2019年のベストバイであると断言できるのが、音声補助ソフトの「Krisp」です。かんたんにいうと、AI活用のノイズキャンセリングで、話者の声以外の雑談・雑音がほぼ聞こえなくなるスグレモノ。カフェのBGMや隣にいる大声で話している人の声なども、大げさにいえば無音になって、MTG中の人たちだけの声が本当にクリアに聞こえるようになります。

 

例えるなら、

Krispない → ウォシュレットなしのトイレ

Krispあり → ウォシュレットありのトイレ

くらいの差であり、

 

Krispない → 分煙されていない飲み屋

Krispあり → 禁煙の飲み屋

一度慣れてしまうと、もう・・・戻れない。

 

Krispを起動していない?と聞いたときの正解率ほぼ100%といえば、その効果のほどが伝わるでしょうか。

 

このレベルでリモートMTGが劇的にクリアに聞こえるようになるので、リモートワークが大きく捗ることうけあいです。Krispを活用したリモートMTGがデフォルトになる → 社会にリモートワークがより浸透する → 無駄な通勤時間や満員電車のストレスが減る → 浮いた時間でより豊かな時間に → 人類がみなハッピーに。

 

やばい、控えめに言って最高のソフトです。

まじめに Zoom社は早く買収してしまって無料にすべき案件とさえ思います。

 

上記であげた5点セットを使っていると、だんだん既成概念が崩れてきている自分がいて、「今後、KrispはリモートMTGに参加するときのエチケット」「隣に座っている人もあえて遠くに離してリモートMTGしたほうが聞こえやすい」「5G時代はずっとリモートMTG状態にしておいたほうが騒がしいところで声を張らずとも会話できるから便利」などと妄想が膨らんできます。

 

公式サイトによると近いうちにスマホ対応版も発売になるということなので、AirPods Proのノイズキャンセリングの最強の組み合わせを試すのがいまから楽しみでなりません。

 

興味が出てきた方はこちから試用期間は無料でダウンロードできます。

https://krisp.ai/

 

2019年もありがとうございました、2020年もどうぞよろしくお願いいたします!