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解説系YouTuberが思いついたことを書きます

20代のうちにやっておいたほうがいい20のこと

Tokyo Otaku Mode(以下TOM)の安宅です。

先日社内で、とあるインターン生から「20代のうちにしておけばよかった!やっててよかった!と思っていることを教えてほしいです」という話があがり、僕なりに考えていたことを伝えました。今回のエントリーはその内容のまとめです。

僕は1980年生まれで、2014年現在34歳です。気づいたら、大学卒業後から10年以上も経過していて、20代を振り返ると、あの時にやっていたことが今に繋がっていると感じるものも多くあります。僕は特殊な経歴を歩んできているので、万人に通じるものではないと思いますが、タイムトラベルして20代の僕に会えるなら、やっておくように伝えたいことを書きたいと思います。

 

 

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目の前のことに全力で取り組む

仕事でもプライベートでも、周囲にいる人が驚くくらい何かに取り組むということが非常に大事だと思います。何かを得ようと目の前の仕事に全身全霊を捧げて全力で取り組んでいる人には、色々なチャンスが巡ってきます。

ちなみに、僕が20代で全力で取り組んだ例を挙げると、

  • とあるオンラインゲームで遊んでいた5年間のうち、プレイ時間が3年だった(かつ、最大同時に4台4キャラクターを動かして別人として演じていた) → ファミ通(エンターブレイン)から攻略本の話が来て3冊出版
  • 毎週日曜日、朝から深夜まで開発合宿を開いて、2年以上ほぼ休まず続けていた → 後に一緒に働くことになるエンジニアさんやデザイナーさんと多く出会えた
  • 365日中360日、仕事上の誰かと飲んでいた → 巡り巡ってTOM創業メンバーに出会った
  • 個人サイトのプロモーションのために、ブロガーに1年間、毎日100通以上のメールを送っていた → サイトから収入を得られ自活できるようになった ※最終的に企業へバイアウト

などがあります。ネタみたいな話もありますが、あとから振り返ると、行動を起こしたときには、想像もつかないようなことが実際に起こっています。あれやこれや考えるよりは、目の前のことに全力で取り組むという姿勢が大事だと思います。

 

自分が好きなことを見つける

仕事でも趣味でも、自分が好きなことは長続きするし、大変でも辛くはないものです。趣味のように仕事をして、仕事のように趣味をする。といった感じで、20代のうちに起きている時間すべてを捧げられることを見つけられると良いですね。僕もゲームが大好きで、趣味が高じてお仕事としてゲーム攻略本の世界に飛び込みました。

今は、そのジャンルやテーマでトップになればなんでも職業になる時代です。トップになるのは並大抵ではないかもしれませんが、趣味でも仕事でも好きなことに徹底的に打ち込むことが、道を切り開く近道だと思います。

 

ひとつのことを極める

仕事柄、特にスタートアップの色々な人と話をしていると、若い頃に何かひとつのことを極めていて、その努力なり考え方なりをビジネスに応用している人がかなり多いと感じます。これくらい努力すればこうなる、こういう成果が出る、といったプラスの想像力がついていくからかもしれません。極める内容はなんでも良いと思います。とにかくそのテーマやジャンルでトップになること。知識を深めてもいいし、一番有名になる、マイナーなスポーツでNo.1になるでも良いと思います。シンプルに何かのトップを目指すために、あらゆる努力を厭わないマインドを持つと良いでしょう。

 

良い人やモノに出会える機会を逃さない

まだ出会って間もない、とある社長Aさんの飲み会にお誘いいただいたことがありました。正直、その社長Aさんとはまだそこまで関係が深くなかったのですが、せっかくのお誘いだと思い、参加しました。その飲み会で、知り合ったのが、地元が近い先輩Bさんでした。そして、今度はその先輩Bさんが主催する飲み会に何度もお呼ばれするようになりました。何度目かの飲み会の時に同席していたのが、後に一緒にTOMの創業を行う亀井でした。いまから振り返ると、最初のAさんの飲み会を断っていたら、その後の展開は生まれず、TOM創業は立ち消えていたはずです。人とのご縁は巡り合わせなんだということを改めて実感します。

時間がとれる20代だからこそ、メリット・デメリットを考えず、積極的に人脈を広げ、良い出会いを自ら手に入れていけると良いと思います。

 

ギブ・アンド・ギブの精神を持つ

20代の頃は貯金も無いし、お金の余裕も無いので、目先の利益に行動が左右されがちです。「これは自分にメリットがあるだろうか?」という損得勘定で動くと、相手にも伝わりますし、相手からしたら、あなたからのギブもないのにテイクを要求されているようなもので、いわゆる”ケチくさい人”のレッテルが貼られるのがオチです。まずは、自らギブして、相手が「そんなにしてもらって悪いなぁ」という感情が自然と湧き出るまでギブし続けることで、テイクできたらラッキーくらいに考えることが大事です。

ちなみに、自分が「ギブした」と思うことと、相手が「ギブされた」と感じるポイントは一致しないことがよくあります。人によって感じ方はまったく異なるので、相手をよく見ず、「これだけしてあげたんだから、これくらいのテイクしてもいいだろう」と利益を取りにいくと、うまくいかないことが多いので注意しましょう。

 

一歩を踏み出す勇気を持つ

僕もそうでしたが、20代は経験もスキルもないので、あらゆることに自信が無いのは、ある意味当然のことです。その中で一歩一歩前に進めるかどうかは、ちょっとした勇気を持てるかどうかにかかっていることが多いように思います。

頭の中では理想形が見えていても、どうしても前に進める勇気がない。僕も自分自身の能力やスキルが無いから、とあるコミュニティに入るのをためらっていたことがありました。そのコミュニティで何ができるのか、入って何もできないのではないかと考えすぎていました。ただ、踏み込むだけで死ぬわけでもないし、とりあえず考えないで飛び込んでみないと何も始まらないと思い飛び込んでみると、たいていは心配が杞憂であることが分かります。例えば、そのコミュニティのトップの人に連絡して会ってみたいと伝える、たったそれだけのことで、大きく人生が変わることがあります。

 

明日会社がなくなっても生きていけるだけのスキルを磨く

社会人として日々食べていくためのスキルを磨くという考えは、僕が26歳位からプログラミングを勉強しだした時に考えていたことの1つです。社会人なりたての頃には、会社からお給料が出なくなったら生きていけない、という強迫観念のようなものが重くのしかかっている気がします。実際、お金を稼ぐスキルというのは、よほどのことがないと、大学を卒業したての人に備わっている能力ではありません。逆に言うと、どんなスキルであっても、お金を稼いで生きていけるという人は強いです。そういう人は会社員だったとしても、思い切った行動を取れるし、大きな成果を上げるためのダイナミックな動き方ができます。さらに言えば、いつクビを切られてもなんとでもなるという自信と度胸から、たいてい物事がうまく回り出します。

20代のうちに、そうしたスキルを身につけることは、のちの人生を豊かに過ごすための一番の近道だと思います。

 

自分のポートフォリオになるアウトプットを作る

出会う人に、自分が何者かという説明をするときに、積み上げてきたポートフォリオを分かりやすく見せられる形にしておくと、仕事でもプライベートでも「あの人はこういうことが得意な人」ということが伝わり、プラスな展開が生まれやすくなります。

僕の場合はブログです。ブログを読んでもらえれば、僕という人間がどういう人で、どういう人生を歩んできているかが分かるように、ひとつひとつ時間をかけて記事を書いてきています。ブログを通じて、さまざまな出会いをしてきて、いまの自分に繋がっていると感じているので、ポートフォリオになるようなアウトプットは本当におすすめしたいことのひとつです。

ネットを使えば絵や動画や音声など、アウトプットの手段はたくさんあります。人によってアウトプットの仕方は得手不得手があると思うので、自分の得意分野で行うとよいでしょう。

 

イライラ・カリカリしない

今考えると、20代の僕は毎日のように何かにイライラし、カリカリしていた気がします。極端な話、毎日通る道で、信号が赤になっただけでもイライラ、お店であとから来たお客さんの注文の順番が入れ替わっただけでもイライラ。いやはや近寄りがたい存在だったと思います。この間、10年以上前に同じ会社にいた10歳上の先輩に会い、そのときにその先輩の胸ぐらを掴んだ事件もあったなと、笑いながら言われたのですが、まったく記憶にありませんでした。そのくらい日常的にキレていたのですね。とあるオンラインサッカーゲームの対戦協力プレイで、なんど言っても「パス」をしてくれない相手がいて、コントローラーに八つ当りをして5個以上壊したこともありました(笑)

20代という生物学的なものもきっとあるのだと思いますが、それにしてもイライラ・カリカリしていて、いいことなんてまるで無かったですね。ニコニコして、毎日を楽しく過ごすほうが、あらゆる面でハッピーな方向に向かっていきます。

30歳を超えてくると、怒るのもパワーが必要ということが分かり、だんだん落ち着いてきました。が、今になって考えてみると20代の頃にイライラしていたのは、自信がないことを隠そうとしていたのかなと感じます。威圧することで威厳を保とうとし、弱い自分を見せないようにしていたのですね。これはまったく不必要なパワーの使い方です。そんなことにパワーを使うのであれば、まずは精神を落ち着けて、少しでも良い時間の使い方をするべき、と自戒を込めて伝えたいです。

 

自分の期待値をコントロールし、ポジティブに考える

「あらゆることで、自分の想定したとおりに物事が進むなんてことは稀」ということを、20代の時に知っておけば、また違った人生だったかも……。そう思えるくらい、自分に対する期待値コントロールは大切だと思います。

友だちや恋人と日曜日に遊ぶ約束をしていたけど、都合が悪くなってキャンセルになる、といったことはよくありますが、それでがっかりして落ち込んだり、仕事へのやる気を無くしたりするのは、まったくもって人生のプラスになりません。

色々と対処法はあるかもしれませんが、僕の場合は必要以上に、悪いことを想定し、期待値を最低レベルにするようにしています。普通に進んだら超ラッキーくらいに考えておくと、毎日ハッピーになれますね。日曜日の予定にしても、自分が風邪を引いたり、仕事がトラブって日曜日も働くはめになったりと、不可抗力で想定外のことが起こることは本当によくあります。

起きた事象に対して、それをどう捉えるかで、人生を楽しく過ごせるかが決まってきます。遊ぶときに雨が降ったとしても、「雨か〜。嫌だな。」と思わずに、「雨の日だから雨の日じゃないとできないことをしよう。」と前向きになれると良いですよね。

 

ネガティブな発言を控える/ポジティブな発言に変える

人は基本的にネガティブな発想をしがちだと思います。だからこそ、だれもがポジティブな人が好きで、ネガティブな人は敬遠されがちになります。敬遠されると、人と人との繋がりからのプラスの展開が起こりづらくなります。

人が話す内容はそのままその人の印象をかたち作るので、ネガティブな発言をしていないか細心の注意を払って、ポジティブな表現、言い回しに変えるということを、ぜひおすすめしたいです。

  

自分だったらこうするを考え続ける

僕は大学卒業後、5年近くゲーム攻略本を制作する小さな編集プロダクションに在籍していたのですが、上司がどういうときにどう考え、どう行動し、どうジャッジするかを観察してきました。自分だったらこうするのに、という視点を常に持ち、時には我慢し、時には反対意見も言っていました。周りの人の行動や考え方を、相手の視点に置き換えて「自分だったら」を考えて仕事に取り組むようにしていました。

その時に自分で考えた経験が、いま考えると身体に刷り込まれていて、色々な状況に対応できるようになっています。どうせ上司が決めるからといって、自分の考えを放棄しないこと、大きいことから小さいことまで、必ずいちど自分で考えるというマインドが大事です。

 

決まっていない未来に悩まない

未来のことについてあれこれ悩んで時間を使うのはもったいないことです。悩む時間があるのなら、目の前のことに全力を尽くすことが大事だと思います。数年後のことを心配しても、明日死ぬかもしれないし、死ななくても今のように脳がちゃんと働かなかったり、身体が動かせなくなる可能性だってあります。

僕が20代の頃は、まさか自分が経営者になっているとは思っていませんでした。人生何が起こるか分からないものです。20代のうちは、体力もあり、人生の中で身体も一番ピンピンしている時期です。先のことよりも、とにかく「今」を見つめ、がむしゃらに生きることをおすすめします。

 

人からの評価を気にしすぎない

何か新しいことをやろうとした時に、親や上司や恋人や友だちなど周りの目は、自分の可能性を小さく閉じ込めがちです。しかも、強い想いがなければ、自分自身に言い訳をして、諦める口実にもなってしまいます。他人に影響されて腹落ちせずに決めたことは、必ず後悔がつきまといます。そういった後悔を持っている人は、周りにいる人からの評価を気にし過ぎなんだと思います。

同じアクションをしたときでも、それをまったく評価しない人もいれば、絶賛してくれる人もいます。世の中の価値観は、本当に多種多様です。逆に言えば、アクションの評価は必ず賛否両論があることも覚悟しないといけません。だから、自分が正しいと思うことを突き進む以外は、正解などありはしません。たった一度きりの人生、かつ、時間も限られた人生、頭や身体がクリアに働いてくれる時間は本当に少ないです。しかも、死んだら何も残りません。自分自身で自分の人生の決断をしないのなら、生きていても死んでいるのと同じです。しょせん人は人ですから、他人の評価にとらわれず、自分の軸をしっかり持って生きるべきかと思います。20代のときに確固たる自分なりの評価軸を持てると良いですね。

 

現状に絶望しない

給料は少ない、貯金も無い、仕事のスキルも無い、仕事上の人脈も無い、業界もひどい下降トレンド。僕自身、20代の頃を振り返ると、絶望的な状況にいたように思います。しかし20代においては、数年の努力で取り巻く環境や自分自身も大きく変わります。そういう状況の中で、希望を捨てずに、今やるべきことが何なのかを考えて行動することができれば、道は開けます。目の前のことを一所懸命に行う、将来に向けてスキルを磨く、人との繋がりを作るための行動を起こすなど、やれることはただ実行に移すのみです。(ただし、みんなが驚いて目を丸くするくらいのことを!)

 

実家を出て一人暮らしをする

実家に暮らしていると、家賃は払わないケースも多いし、ご飯も勝手に出てきて生きていけちゃうんですよね。そうすると生活費への焦りがないので、もっと頑張ろうという気力が湧いてこなかったりします。親も一生いるわけではないし、どこかで自分だけで生活していかなければいけないと、頭では分かっているのだけど、遠い未来に感じて甘えてしまいます。

20代のときの一番の不安は、自分で生活費を稼いで「自活」できて、社会人としてやっていけるのかどうかではないかなと思います。でも、今は何のスキルも無いし、かといってどこかに就職しても一生安泰なんてことも無い時代だし、という葛藤はたいていの人が持っているのではないでしょうか。実家から抜け出すと、最低でも家賃と食費/生活費は稼がないと死んでしまうので、生きるための張り合いがでてきます。自然と「自活」する方向に向かうことになるので、いま実家暮らしでやる気が出てこない人には、おすすめの方法です。

 

読書の習慣をつける

ちょっと壮大な話になりますが、人類が発展してきた大きな理由のひとつが「文字」による知識の継承というのは、よく聞く話かと思います。知識を口頭で伝えるしかなかった時代から、文字が発明されて、その人が死んだ後も共有されたから、技術や文化が発展したのですね。口頭で伝えることは時間と場所を制約するので、文字で残し、文字を読み取るという繰り返しは、知識を効率的に得る上でもっともすぐれた伝達手段なのだと思います。

僕が入ったゲームの攻略本の会社で唯一あった福利厚生が、(漫画を除く)書籍なら毎月いくらでも経費で落ちるというものでした。毎日経費で本を買って読んでいたので、読書好き(≒情報ジャンキー)になった気がします。20代の頃は、雑誌、小説、ビジネス書、自己啓発本もなにもかも新鮮で、平均すると毎日1冊は読んでいたと思います。業界関係なく、情報収集は社会人の一般スキルです。特に、僕らがいる業界は移り変わりの激しい業界なので、ニュースやノウハウを息を吸うように活字から情報を吸収できると、常に最先端で有利に仕事を進められるようになります。

 

食べられるうちにラーメン店や高級飲食店めぐり

30代になると、食べる前に色々考えてしまう食べ物があるんですね。その代表はラーメンです。20代の頃は、いくらラーメンを食べても太らなかったので、悪友と一緒にラーメン二郎の各店舗を食べ歩いたりしていました。ひどいときはランチで二郎を2軒ハシゴしたりして、今考えてもよく意味がわからないことをしたものです。

また、世の中の美味しいもの・高級な食事を食べ歩くというのは、社会経験として若いうちにたくさんやってると、いざというときにスマートに楽しめるようになるのでおすすめです。僕は友人と毎月1回、1人1万円を超えるお店で食事をするルールを作って、いろいろなお店に行っていました。政治家が通うような離れのある高級割烹に通されて、乾杯するまでの10分間近く、着物姿の女将が三つ指をついた姿勢で待っていました。最初に見た時は、本当にこういう世界があるのかと衝撃を受けたことを、いまだに憶えています。

 

贅沢に時間を使ってぶらり旅/海外旅行

社会人として働き出すと、まとまった時間が取れなくなるというのは本当です。特に、日本の大学生ならば単位を取り終わった4年生の時に、あてもなく旅に出たり、海外旅行にいったりすることも多いと思います。

僕のぶらり旅経験で思い出に残っているのは、突発的に長崎のハウステンボスに行ったことですね。急に思い立って、ほぼ何も準備もせずレンタカーで東京から出発。最初は高速代がもったいないと一般道で走っていたのですが、初日に静岡までしか行けなくて、諦めて高速に乗りました。ちょうど台風も来てて、日産マーチの軽い車体が横にふっとばされそうになりながら、結局、サービスエリアで車中泊3日して、ようやくハウステンボスに到着。ああいう贅沢な時間の使い方と、体力を考えると、やっておいてよかったなぁと思います。ちなみに、ハウステンボスは、いまは見事な復活を遂げていますが、当時は倒産寸前で活力がなく、たいして面白くなかった印象が残っています(笑)

 

自分でコントロールできないものに悩まない

僕が20代で気づけなかったことで、やり直したい筆頭がこれです。「あの人がこうしてくれたらいいのに!」と自分でコントロール不能なものに対して悩まないこと。どんなに不平不満を言っても、自分では解決できないので、非常に悪いネガティブ・ループに陥りがちです。このことは、もっと早く気付けたらよかったと、いまでも思います。

自分でコントロールできない範囲のことを延々と悩み続けても、結局、解決するのは相手次第。それでは他人に自分の人生を決断を預けていることと一緒です。自分の人生なので、自分でコントロールできる時間や範囲を増やしていくことができると、悩みや苦しみは減っていきます。


以上、参考になるものがあれば幸いです。


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